新手法開発秘話
指撫法
平成4年10月創案
ビールを飲みながら考えた…
何故筋肉痛になったのだろう???
あれっ!?筋肉痛が治った!!!
家族とプールに行った時の出来事から筋肉痛の治し方を発見したのです。
平成4年10月中旬頃、家族3人で近くの厚生年金プールへ遊びに行きました。
2~300mほど身体をほぐすつもりで、流すようにゆっくりと泳いだ後、休憩室の喫茶店でビールを飲んでいると、両肩がみるみる腫れてきて、ズキズキと痛みだしました。
???
あれっ?!
何で痛くなったんだろう??
しかも筋肉痛の痛みでした。
たった2~300mほどゆっくりと泳いだだけなのに…???
たかがそれ位で筋肉痛になるとは考えられませんでしたが、間違いなく筋肉痛の痛みで、拍動と共にズキズキと痛みます。
今でもそうですが、筋肉痛は筋繊維が断裂又は断裂しかかっていると考えられています。
私もそう思っていました。
しかし、その考え方は間違いなのです。
私はその時こう考えました。
たった2~300mをゆっくりと身体を馴らすようにクロールで泳いだだけで 筋繊維が断裂したり損傷したりするのは考えられない。
それだけではみるみる腫れて膨れてきたことが説明できませんん。
又、断裂したのであれば内出血するはずだと。
どうもそうとは言えないと考えました。
では一体どういう状態になっているのか?
もしかしたら、疲労の老廃物が筋肉の繊維の間に溜まりだしたのではないか?
それならば、筋肉に剥離が起き、腫れてきた理由を説明できる。
「ズキズキ」した痛みは心臓の鼓動により血液が送り出されてくると 剥離が広がって痛むのも説明ができる。
それなら、溜まった血液を血管中に送り出してやれば良いのではないか?
そこで、私は皮膚の上から、溜まった血液を血管に送り出すには?と考えました。。
その方法が指撫法なのです!
肩の三角筋を筋肉の繊維に沿って老廃物を掻き出すように、
そして横から内側に向けて筋肉を揃えるようにと
指の腹で優しく撫で始めて1分も経たないうちに
腫れが引いてきて同時に痛みもなくなりました!
そこまで即効性があるとは思ってもいなかった私は驚き、喜びました。
「これは凄い発見だ!!!」
最初に左肩をやったので、次に右肩をやってみるとこれまた同様に腫れと痛みが引いたのです。
指の腹の部分で優しく撫でるので 「指撫法」と名付けました。
揉むのではありません。
医学の歴史上初めて、剥離痛を解消する手法が確立しました。
この手法は私の著書 「こうやればすべての痛みは簡単にとれる!!」で紹介しています。
リンクページの「株式会社 創志塾」にて、販売もしております。
P.232 7、寝たきりなど重症の患者さんに
P.233 8、筋肉痛の簡単な解消法
に紹介していますのでご覧下さい。
2008年2月24日
山田 洋
